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☆多気山参道、紫陽花手入れ奉仕作業☆
猛暑を避けるため朝七時に集合して作業を開始しました。22団体115名の参加で実施されましたが、「ナルク栃木」は23名が参加しました。主催者「よみがえれ大谷プロジェクトエコ」実行委員長・柴田賢司氏(市議会議員)、進行役の城山市民センター副所長泉氏、市会議員山崎昌子氏の挨拶の後作業を開始した。
「ナルク栃木」例年通り咲き終わった紫陽花の選定作業を担当した。
今年はお子様連れの参加所が目につき、活動の継続の観点から喜ばしく感じられた。
作業を終えた後は例年の場所でナルク会員参加者は集合し例年のように写真を撮り、宇都宮市の「高齢者等地域活動支援ポイント事業」の1ポイントをもらい散開した。猛暑の朝、短時間ではあるが、会員仲間が力を合わせ取り組む仕事を通して、仲間同士が親交を深める良い機会となった。(佐塚)
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